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文字が覚えられない、文字が枠からはみ出す、筆圧が濃い・薄い、鉛筆・お箸が上手く持てない、ハサミが上手く使えない、手先が不器用、行を飛ばして読む、どこを読んでいるかわからない、探し物を見つけられない、球技が苦手

「どうしてマスの中に字が入らないのだろう?」
「どうして漢字が覚えられないの?」
「なんで読むのに時間がかかるのだろう?」
何かおかしい・・・、何でだろう・・・、という子どもたちの様子が気になっていませんか?
読み直しをさせたり、書き直しをさせたり、知らず知らずのうちに、ずいぶん叱っていませんか?
「できない」には理由があり、的を外した指導では何も効果が上がらないのです。
視力と認知能力は違います。子どもたちの中には、学習の場面や日常生活でも不器用だなと感じる子がいます。
困り感・抵抗を抱いている子どもたちのために、学習の土台となるトレーニングを取り入れることで、可能性が広がり、能力が伸び、子どもの自信につながります。

ビジョントレーニングでの取り組み
学習の基礎力を伸ばすことに最も力を入れています。確かな土台となる基礎学習に取り組みます。
子どもたちの目と手の使い方をはじめとして、様々な視点から、読み書き、学習をするための基礎学習を基本に進めていきます。
できることを増やす学習を取り入れています。お子様一人一人の学力や性格に合わせた指導で、興味を尊重した課題を用意し、学習を促していきます。

まずは、お気軽にお問い合わせください。